山一造園株式会社|埼玉深谷市・熊谷市・群馬の造園業 水景と雑木の庭専門

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住まいの庭で使える素材と技

2018年05月04日

玄関アプローチはどんな形にしようか?とお悩みの方。

石貼やタイル、敷石・飛石、インターロッキング・レンガ、

色々ありますが、一番大事なのは建物と庭の雰囲気に合ったものが

良いわけですが、今回は

「真砂土洗出し仕上げ」をご紹介します。

真砂土(マサ土)とは花崗岩が風化してできた砂(砂の土壌)である。園芸利用としての真砂土の特徴は、水はけ、水もち、保肥力が良い半面、粘土分が多いものは通気性や水はけが悪い。このため、植木などに用いる際はピートモス腐葉土堆肥などを加えて改良する必要がある。(ウェキペディアより)

220px-庭土に使われる予定の真砂土P3304267.jpg

この素材にセメントをまぜ敷き込み、洗い出して仕上げるのが「真砂土洗出し」です。

IMG_2682.jpg

IMG_2681.jpg

先日施工した洗出し。夜の作業になってしまったため、解りづらくてすみません。

洗い出す前の状況です。そして洗い出して数日後の全景。

IMG_2885.JPG

遠目で解りづらくすみません。仕上りの拡大写真は後ほどアップいたします。

角を丸く取り、アールに仕上げて中心はむくりを入れて足元をやさしく仕上げます。

排水も兼ねた仕上げですので、機能的でもあります。

洗出しにより、まばらに見える石の粒子が良い感じです。

上記の写真は奥を狭めて直線でも遠近感を出す技も入っています。

曲線のアプローチでこれを取り込むと、なお一層趣のある住まいのアプローチが

造れます。お勧めです。

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